肌が乾燥する季節とはいえ、寒くなるとやっぱり熱いお風呂に入って体全体をポカポカと温めたいですよね。敏感肌の人は外気が乾燥する季節にあると、顔だけでなくボディ全体も極度に乾燥しやすくなっているので、お風呂の湯船に入るときにも工夫が必要です。

 

熱いお湯にそのまま入ったのでは、体全体の皮脂がお湯で溶け出してしまうので、入浴後には極度に肌が乾燥してしまいます。そのため、保湿効果が高い入浴剤を使い、湯船につかりながら保湿ケアをするのが良いでしょう。入浴剤にもいろいろなタイプがラインナップされていますが、「敏感肌用」「薬用」などと記載されているものなら保湿効果が高いものが多いようです。たとえば、
・コラージュDメディパワー
・フェルゼア 薬用入浴剤スキンケアベール
・キュレル入浴剤
・2eドウーエ入浴料
・シルティア モイスチュアバス
などは、ドラッグストアでも気軽に購入できますし、大きなボトルに入って価格は1000以下のものもたくさんあります。

 

敏感肌の人なら、買ってみたけれど肌に合わなかった乳液や化粧水などもあるかもしれませんよね。顔に直接つけると肌トラブルを起こしてしまう場合でも、湯船に入れると薄くなるので肌トラブルを起こしにくくなります。買ったけれど使わなかった化粧水などは、ぜひ入浴剤として湯船の中に数滴入れてみるのもおすすめです。アロマな香りでリラックスできたり、意外なほど保湿効果があったりして嬉しいサプライズを実感できるかもしれませんよ。

 

保湿効果が高い入浴剤を使うと、敏感肌の人でも入浴後に肌が極度に乾燥することが少なくなります。しかし、それでも入浴直後には、保湿クリームや保湿ローションなどで乾燥予防のケアをしてあげることは忘れないようにしましょう。入浴直後には毛穴も開いて肌が成分を吸収しやすくなっているので、乾燥しやすい手足には保湿クリームではなくハンドクリームを塗ってあげるのもよいかもしれませんね。入浴後の保湿を忘れなければ、乾燥する季節でも少しずつ敏感肌が改善してくるはずです。